先週金曜日の11月12日の朝。雨上がりの空に、虹がかかりました。

子どもたちも自然の不思議な出来事に、興味津々です。

”虹”は昔中国では「空にあらわれる大きな竜(蛇)」と考えられていました。

科学的には「大気中に浮遊する水滴の中を光が分散することで見られる大気現象」とでも

いうのでしょうが、味気ないですね。

子どもたちは、この日見た虹に、どんな夢を見るのでしょうか?

0コメント

  • 1000 / 1000